『天狼院書店』の読書会に参加してみた

『天狼院書店』の読書会に参加してみた

東風の時は体感温度が高くなるらしい。

今日は、温度計が10度以下のわりには寒くないなと思っていたら、書店のお姉さんが教えてくれた。

『書籍の先の体験を売る』という面白いコンセプトの天狼院書店によく行くのだか、そこに新しく入った店員が元航空管制官らしく新たな知識を僕に教えてくれた。こんなユニークな店員さんがいる書店は他にはない、書籍の先の体験どころか書籍では体験出来ない事も体験させてくれるという期待感がある。
それが、変態書店といわれるゆえんだ(笑)

さて、今日は、福岡天狼院書店で開催された、読書会に参加してきた。

テーマは、【本当は教えたくない❕お気に入りの一冊】

僕が読書会に参加する理由は、書籍を読んでインプットするだけでなくアウトプットする機会を設けたいから。

1人の持ち時間はさほど長くないし、ほとんど人は初対面、たまに常連さんもいるが(笑)初見の相手に向かって本の内容を短時間伝える事でアウトプット力が高まる。また、他者の視点から考察を聴くことが出来たり書籍に対しての質問を受けたりする事があるので視野が広がって面白い。

今回の読書会に6人の方と可愛い店員さんが参加されていた。

6人と店員さんが紹介した本はこちらになる

・東京怪気酒

・モテ期は月に一度やってくる

・死の家の記録

・起業1年目の教科書

・聴く技術話す技術

・進化心理学から考えるホモサピエンス

・背中を押してやろうか

・ifと呼ばれた子

6人それぞれの個性、バックグラウンドが現れた作品が並んだ、人それぞれが読んでいる本は感情や思考パターン、深層心理みたいなものが見えるような気がする。

ちなみに僕は、『進化心理学から考えるホモサピエンス』という本を紹介した。
この本は、1万年変化しない人間の価値観の研究について書かれている本だ。

この本には、

なぜ男は女性が他の男と接触する事に嫉妬するのか?

男はなぜ、乳房の大きな女性が好きなのか?

などの問いが進化心理学の観点から書かれている。人間には1万年前から染み付いた変化しない根源的な価値観があるのだ。

こんな感じの説明でいいのかな??と脇汗をかいて緊張しながらも読書の猛者たちも前で発表したのだが、意外と興味を持ってくれたみたいでメモ帳にメモメモしている方もいた。

読書の猛者たちは、みんな、とても分かりやすく書籍の説明をするので、紹介された本は読みたくなってしまう、僕のAmazonの欲しいものリストに6冊本が追加された。

このようなアウトプットの機会があると、アウトプットを前提とした読書をする事が出来るので読書の効果も倍以上になるのではないかと思う。これから読書をする時は常にアウトプットする事を意識しながら行って行きたい。